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"Hey Kaala!"

「この歌は狂気への嘆きである。自らを放り出したいという欲求。ラーダー姫が「カーラ!」—暗闇の美しい人—と呼んだ時、パルバティ・バウルの全細胞がラーダーそのものになったようだった。会場は静まり返った。

この歌はバングラデシュの名も知れぬファキール行者の作で、ラーダーの最期、ヤムナー川を愛するクリシュナだと想い、身を沈めていった時を描いている」

​(動画の制作者、カビール・プロジェクトの説明より)

"Sri Choron Paabo"

「究極の真理、あるいは神と呼ばれるものは、私達のそれを望む心が、針のように鋭く強くなければ見つからない。ほんの一瞬気が逸れただけでも、その体験は遠のいてしまう。詩人パンジュ・シャーはこの歌の中で、師のみ足だけを求めると宣言する。それだけがこの生の目的だと。慈悲の名を持つ師はそのみ足の恵みを与え、パンジュ・シャーにその名を証した」

​(動画の制作者、カビール・プロジェクトの説明より)

"Paare Loye Jaao"

「彼岸に辿り着くことは、この生命の川であがく私達にとって、最も深い希望であり、悲願と言えるかもしれない。ラロン・ファキールはこの場所から、この嘆きの深みから叫ぶ。

私を向こう岸へつれて行って
私はこちら側に座っている

どうか、慈悲深きお方
向こう岸へつれて行って 」

​(動画の制作者、カビール・プロジェクトの説明より)